修士課程 芸術専攻 
 改編のお知らせ 
 プロフェッショナルとして 
 確かなキャリアを築くために 
 プロフェッショナルとして 
 確かなキャリアを築くために 
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2025年度より、修士課程 芸術専攻は、さまざまな研究センター・附置機関と連携し、さらに実践的なプログラムへと生まれ変わります。
 
国内外で活躍するアーティスト、キュレーター、研究者など、一人ひとりが自分のキャリアプランを実現するために必要なスキルや知識、経験を身につけます。
 
1.領域分野の再編・拡充

芸術専攻が①「芸術実践領域」②「芸術文化研究領域」の2領域に再編されます。
 
①「芸術実践領域(Contemporary Art Practice)」
従来の分野(油画、日本画、版画、写真・映像、彫刻・立体造形、陶芸、染織テキスタイル)に加えて、「パフォーマンス」と「キュレーション・アートライティング」が新設されます。
 
②「芸術文化研究領域(Arts and Culture Studies)」
従来の分野(日本庭園研究、文化財保存修復、文化財科学、考古学)に加えて、「芸術理論・芸術史」、「文化研究」、「舞台演劇研究」が新設されます。
 

2.実践的プログラムの充実

きめ細やかな個別指導や充実した講義科目等に加えて、新たに各種研究センター・附置機関と連携した実践的プログラム「プロジェクト授業」を豊富に取り揃えます。学習やキャリアのサポート体制もさらに充実させ、一人ひとりのプロフェッショナルとしての確かな一歩の実現を強力にバックアップします。
 
研究センター・附置機関
プロジェクト授業(一部、すべて仮題)
  • 「現代アートを取り巻く市場構造の研究と実践(仮)」(アルトテック)
  • 「海外キュレーター・アーティストによる集中セミナー(仮)」(ICA京都)
  • 「アジア美術探求(仮)」(ICA京都)
  • 「博物館資料の調査・保全と展示企画(仮)」(日本庭園・歴史遺産研究センター)
  • 「宇治における歴史遺産の保存・活用事例のリサーチと新たな提案(仮)」(日本庭園・歴史遺産研究センター) 
  • その他 計画中
【後期日程出願期間】
  11/22(金)〜12/2(月) 消印有効(海外からは必着)
 
▽ 募集要項はこちら 
 
▽ 芸術専攻の詳細はこちら
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修士課程【芸術専攻】 説明会動画
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