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8/3(土)13:00-16:30 学科イベント_対面アイコン
歴史研究クラブ~宇治散策~

歴史や文化など、たくさんの魅力がある宇治。 文化財や史跡の保存・維持を中心に、宇治の歴史や文化を、散策しながら一緒に楽しく学びましょう!※大学ではなく京阪宇治駅に13:00集合です

 

8/5(月) AM 10:30-12:00 学科イベント_対面アイコン
8/5(月) PM 13:30-15:00 学科イベント_対面アイコン
みることの力 ー絵画的にみること・立体的にみることー

お題となるひとつのモチーフを、デッサンか、粘土による模刻か、参加者の挑戦してみたい方法で制作してみましょう。油画コースと総合造形コースの各専門領域教員によるアドバイスを受けながら、制作を楽しんでください。 作品制作において重要な『みる』ことについて、絵画的な視点からみること、立体的な視点からみること、それぞれの観点に触れることができます。描くことの楽しみ、つくることの楽しみ、自分はどちらに向いているのか?このワークショップを通してそれぞれのコースの魅力を発見し、志望するコースの検討にも活かすことができます。

 

8/5(月) AM 10:30-12:00 学科イベント_対面アイコン
8/5(月) PM 13:30-15:00 学科イベント_対面アイコン
日本の伝統技法と表現を観る  -お道具、拝見!-

文化財保存修復・歴史遺産、日本画、染織テキスタイル、それぞれのコースから、大事な「お道具」を持ち寄ってお話しいたします。 日本の道具は、これまでユニークな発展を遂げてきました。例えば、同じ刷毛でも、日本画と染織では、形も使い方も大きく異なります。また、茶道具においても、日本と諸外国では異なる文化を持っています。さまざまな国での使われかた、技法による違いなどを比較して現れるおもしろさを見つけましょう。襖の奥に隠れずに、余すことなくお伝えします。

 

8/5(月) AM 10:30-12:00 学科イベント_対面アイコン
8/5(月) PM 13:30-15:00 学科イベント_対面アイコン
つなぐ技術 - 映像とスクリーンと鑑賞者と

アートプロデュースコース、写真・映像コース、それぞれの共通点として、作品をどのように展示し鑑賞者に体験してもらうか、伝えるかは重要なポイントです。それは作品を作って終わりというわけでではなく、常に鑑賞者の立場や、鑑賞者の視線、鑑賞者の身体を意識しながら作品を作るということです。今回のワークショップでは参加する皆さんが撮影した映像をプロジェクターを使ってでスクリーンに投影します。投影するスクリーンは白い壁とは限りません。映像を様々な素材に投影することで、映像とスクリーンと鑑賞者を繋ぎ、皆さんと新たな鑑賞経験をつくりたいと思います。持参する映像はどんなものでも構いません。楽しい空間を作りましょう。